sororitoチャイルドシート保護マット〜シートの傷・凹み・汚れを防ぐ!

こんにちはSororitoの白井です。

「チャイルドシートを取り付けたら新車のシートが凹んだ」「子どものお菓子でシートが汚れて、ついイラっとしてしまった」とお困りの方もいるのでは?

そのような方にオススメしたいのが「チャイルドシート保護マット」です。

保護マットをチャイルドシートの下に敷くことで、シートの傷・凹み・汚れをブロックして、キレイな状態を保つことができます。

このページではsororitoが販売している羽付きチャイルドシート保護マットの特徴や、利用した方のレビューを紹介していきますね。

子どもがいるとすぐに車が汚れますからね。特に新車のシートを傷つけたくない、汚したくないという方にはオススメです♪

チャイルドシート保護マットを使うべき3つの理由

チャイルドシート保護マットを使うメリットは以下の3つ。

  • シートへの傷・凹みを防ぐ
  • シートが汚れない
  • 車を売却するときに減額されない

それぞれについて簡単に解説します。

1.シートへの傷・凹みを防ぐ

チャイルドシートにお子さんが乗ると、その重さからシートが凹んで跡が残ったり、擦れて傷ついたりします。

しかも、車のシートは簡単に取り替えられないので、一度凹んだり、傷ついたりすると、二度とその跡を消すことはできません・・・(涙)

そこでチャイルドシートの下に保護マットを敷くことで、マットが緩衝材となり、シートの凹みや傷を防いでくれます。

チャイルドシートを外したら、跡がベッコリ付いていたら悲しいですよね・・・

2.シートが汚れない

子どもがご飯やお菓子、飲み物を落としたり、外遊びの土や泥をつけたりして、車のシートを汚してしまうこともよくありますよね?

このときにチャイルドシート保護マットがあれば、直接シートが汚れるのを防げるので、食べこぼしや靴の汚れなどにイライラすることもなくなります♪

親としては「子どもが汚すのはしょうがない…」と理解しているものの、シートが汚れるとついイラっとしたり、悲しい気持ちになったりしますよね・・・。

また、簡単に取り外して洗えるので、車内をいつでも清潔な状態にしておけることも大きなメリットですね。

3.車を売却するときに減額されない

車を売ることになったときに、車内が傷ついていたり、汚れていたりすると査定額が下がってしまうこともあるそうです。

長い目で見ると、チャイルドシート保護マットを使うことで、キレイな車内をキープすることができれば、得をすることもあると言えますね♪

このようにお子さんが生まれて、車にチャイルドシートを載せるときには、チャイルドシート保護マットを利用することをオススメしたいです。

特に新車を購入したばかりで「車をできるだけ汚したくない・・・」という方にとっては欠かせないアイテムですよ♪

ペットを乗せる方にもオススメ!

車にペットを乗せるためにチャイルドシート保護マットを利用されている方も多いです。シートについたワンちゃんや猫ちゃんなど動物の毛は掃除するのが大変ですからね・・・。

羽付き・羽なしなど3つのタイプを比べてみた

チャイルドシート保護マットには大きく分けて3つのタイプがあります。
それぞれの特徴を表にまとめてみました。

傷・凹み防止
とても良い
良い
いまいち
汚れ防止
とても良い
良い
いまいち
横乗り降り
とても良い
いまいち
いまいち
ジュニアシート
とても良い
いまいち
良い
軽さ
軽くはない
良い
軽い
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このようにタイプごとに若干異なります。

特に背もたれのないタイプは、チャイルドシートというよりもジュニアシートをメインに使われるケースが多いです。

そして、羽付きタイプはマットがチャイルドシートの横もカバーできるので食べこぼしや、チャイルドシートへの乗り降りの汚れも防げるメリットも。

羽付きはジュニアシートでも大活躍!

ジュニアシートに乗せる年齢になると、子どもが自分で車の乗り降りをしたり、足をバタバタ動かすので、シートも汚れやすいです。羽付きであれば、カバーできる部分が広いので、子どもが動いても汚れをしっかりブロックできます♪

Sororitoの羽付きチャイルドシート保護マットの特徴

では、Sororitoのチャイルドシート保護マットは他の商品と何が違うのか?
具体的な特徴を7つ紹介します。

1.羽付きでシートの汚れをブロック

sororitoのチャイルドシート保護マットは羽付きです。

チャイルドシートの両サイドもカバーできるので食べこぼし・飲みこぼし、乗り降りをするときの靴の汚れなどをしっかりブロックしてくれます。

また2つ使うことで、後部座席のほぼ全てをカバーすることも(実際に2個セットでご購入される方も多いです)。

2.他社製品の7倍!極厚クッションを採用

一般的なチャイルドシート保護マットは、クッション材が入っていないか、もしくは非常に薄いため車のシートが凹んだり、傷ついたりすることも・・・。

そこでSororitoの保護マットは他社製品の7倍の極厚クッションを採用!

極厚クッションがチャイルドシートの重さ・衝撃を吸収して、シートの凹みや傷を防ぐことが可能です。

また背もたれ部分にも極厚クッションを採用しているので背もたれも凹んだり、傷がついたりすることを防げます。

クッションがペラペラだと保護マットを敷いていても凹んで跡が付いてしまうことがあります・・・。

3.車内に馴染む黒のデザイン

どの車にも馴染みやすいようにステッチを赤から黒に改良。
シートとの一体感を演出し、高級感があります。

また表面には撥水加工の素材を使用することで、食べこぼしや飲みこぼしなどもウェットティッシュなどでサッと拭き取れるので安心です。

好みがわかれるところですが、色が赤色だと少しヤンチャな漢字がして、黒色のほうが車内も落ち着くので使いやすいというお客様の声を取り入れました。

4.強力な滑り止めに改良

保護マット自体が動くと危ないため、裏面の滑り止めをより強力なものに改良。

運転中でもマットがズレる心配がないので、安心してお子さんをチャイルドシートに乗せられます。

写真の見た目だけでは少しわかりづらいですが、実際に触ってみると、滑りにくさは全然違うんですよ!

5.メッシュの収納ポケットで車内スッキリ

ちょっとした小物が収納できるようにメッシュの収納ポケットを付けました。

予備のオムツ、ウェットティッシュ、タオル、お子さんの好きなおもちゃなどを入れておけるので、いつでも車内がスッキリ!

ジュニアシートになったら、足元のキックガードとしても使えますよ♪

6.国際標準規格(ISOFIX)対応

国際標準規格であるISOFIXにも対応したアイテムです。

ISOFIX用に背もたれと座面の間にスペースが空いており、全てのチャイルドシートで取り付けることができます。

7.全車種対応!ミニバンタイプにもピッタリ

ファミリーカーとして人気のあるミニバンにもピッタリのサイズ。

ノア・ヴォクシー・シエンタ・セレナ・ステップワゴン・プリウス・Nボックスなど国内全メーカー・全車種で使えます。

我が家のステップワゴンでもサイズがピッタリでした♪

補足:取り付け方法も簡単

ヘットレストにストラップを付けて、シートの間に入れるだけ!特別な道具は必要なく、いつでも取り付け・取り外しができます♪

このようにSororitoのチャイルドシート保護マットは安心・安全にご利用いただける商品になっています。

羽付きチャイルドシート保護マットの評判

Sororitoの羽付きチャイルドシート保護マットをご購入いただいた方のリアルな声を紹介します。

このようにたくさんの方々に満足していただいております。

まとめ

チャイルドシート保護マットは、シートの傷・凹み・汚れを防ぐことができるので、愛車を大切に乗っていきたい方にはオススメのアイテムです。

そのなかでもSororitoのチャイルドシート保護マットは、羽が付いていることで汚れを広くブロックできるだけでなく、極厚クッションを採用することで傷や凹みをしっかりとガードしてくれます。

さらに、ISOFIX対応&国内メーカー全車種に対応しているなど、どなた様でもご利用いただくことができ、多くの方々から高評価をいただいています。

ぜひシートの美しさを保ちながら、快適なドライブをお楽しみください。