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sororitoジュニアシート保護マット

こんにちはsororitoの白井です。

「ジュニアシートを外したらシートが凹んでいた」「子どもの食べこぼしでシートの汚れが・・・」などとお悩みの方もいるのでは?

そのような方にオススメしたいのが「ジュニアシート保護マット」です。

ジュニアシート保護マットは、3〜10歳のジュニアシートに乗るお子さん向けに設計された商品。

sroritoのジュニアシート保護マットは、当社から販売しているチャイルドシート保護マットをご購入いただいたお客様のご要望から誕生しました。

保護マットをジュニアシートの下に敷くことで、シートの傷・凹み・汚れを防ぎ、キレイな状態に保てます。

また、お子さんの背中が蒸れにくくなっていたり、自分でシートベルトの付け外しをしやすい形にしていたりとジュニアシート専用設計となっていることも大きな特徴です。

このページではsororitoの羽付きジュニアシート保護マットの特徴や、利用した方のレビューを紹介していきますね。

どうしてジュニアシート保護マットを使うの?

どうしてジュニアシート保護マットを使うと良いのか?

具体的には以下の3つの理由があります。

1.シートの傷・凹みを防ぐ

子どもがジュニアシートに乗ると、車のシートが凹んだり、擦れて傷ついてしまったりします。シートに一度付いた凹みや傷は簡単には元通りになりません。保護マットを敷けば、凹みや傷から愛車を守ることが可能です。

2.シートが汚れない

子どもが成長すると自分で車に乗ったり、車内でお菓子を食べたりするようになりますが・・・それに合わせて車も汚れがち。保護マットを使うことで、車への乗り降りや食べこぼしでシートを汚すことを防げます。

3.車の価値が下がりにくくなる

車を売却するときにシートがキレイな状態だと、高く買い取ってもらえる可能性が高まります。

このような理由から新車を長くピカピカの状態で乗りたいという方が、ジュニアシート保護マットを利用されています。

sororitoのジュニアシート保護マットはココが違う!

sororitoのジュニアシート保護マットは、3〜10歳のジュニアシートに乗るお子さん向けに設計されており、他のマットとは大きく異なります。

また「チャイルドシート用の保護マット(0歳児から使える)」との違いも考えて設計したジュニアシート専用設計の商品です。

具体的に大きく異なるポイントは以下の3つ。

  • シートベルト差込口が隠れない
  • 羽付きだからシートが汚れにくい
  • 背面が短く背中がムレない

それぞれを簡単に解説します。

1.シートベルトの差込口が隠れない

チャイルドシートとジュニアシートとの大きな違いは「乗り降りのたびにシートベルトの付け外しをしなければいけない」という点にあります。

しかし、既存のジュニアシート・チャイルドシート保護マットはシートベルトの差込口が隠れてしまうため、子どもが自分でシートベルトを取り付けにくいという問題が。

結果、車に乗るたびにパパ・ママさんがシートベルトを着けなければいけないので、かなりの手間が・・・(お客様の声でもこれが一番の問題点として挙がっていました)。

そこでsororitoのジュニアシート保護マットは、シートベルトの差込口が隠れないように設計。

子どもが自分でシートベルトを着けられるので、車に乗るたびにパパ・ママさんの手間がかからないようになっています。

※差込口を隠さない設計のため、背面と座面の繋ぎ目のスペースが若干広くなっていますが、子どもの使いやすさを重視させていただきました(ジュニシートを乗せるとほとんど気にならない広さになっています)。

ご利用いただいたお客様からも「子どもに代わってシートベルトを着けなくて良いので、ストレスにならない」とご好評をいただいております。

2.羽付きだからシートが汚れにくい

sororitoのジュニアシート保護マットは羽付きであることも大きな違いです。

子どもは大きくなるにつれ、車の乗り降り、車内での飲食など自分でできることがグッと増えますが、同時に車内が汚れることも増えます。

実際に保護マットを敷かないままジュニアシートに子どもを乗せていた我が家の車は以下の写真のようになってしまいました・・・。

もう1枚は最近、娘を公園に遊びに連れて行ったあとの写真です(娘はヤンチャなので気が付いたときには車はめちゃくちゃです、涙)。

しかも、車のシートは汚れが一度染み付くと、簡単にはキレイにできません。

そこでsororitoでは保護マットに羽(サイドガード)を付けました!

お子さんが自分でジュニアシートに乗り降りをしても、食べこぼしをしても、外で遊んだあとの泥・土だらけの靴で車に乗っても、シートが汚れにくくなっています。

これで元気いっぱいなお子さんを車に乗せても安心です♪

3.背面が短く背中がムレない

チャイルドシート保護マットとの違いは背面のサイズです。

そもそもチャイルドシートとジュニアシートでは車のシートに接する部分が異なります。

また背もたれに保護マットがあることで、夏場はお子さんの背中がムレやすくなり、お子さんが嫌がることも・・・。

そこでsororitoのジュニアシート保護マットは背面の丈を短くしました。

背面の丈を短くすることで、車のシートは守りつつも、子どもの背中がムレずに快適なドライブができるように設計されているんです。

タイプ別の特徴をまとめました

sororitoのジュニアシート保護マットと他社製品との違いをまとめました。

具体的には以下の表をご覧ください。

対象
3〜10歳
3〜10歳
0〜2歳ほど
傷・凹み防止
とても良い
良い
とても良い
汚れ防止
とても良い
良い
とても良い
横乗り降り
羽付き
なし
羽付き
使いやすさ
(シートベルト)
差込口が見える
隠れる
隠れる
背中のムレ
とても良い
とても良い
いまいち
厚さ
(クッション)
極厚
ふつう
極厚
滑り止め
強力な滑り止め
ふつう
強力な滑り止め
収納ポケット
とても良い
とても良い
とても良い
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※ジュニアシート・ブースターシートの下に敷くことを考えた場合の表です。

このようにsororitoのジュニアシート保護マットは、子どもとパパ・ママさんのことを考えて作られたジュニアシート専用設計のアイテムになっているんです。

Sororitoのジュニアシート保護マットの特徴

sororitoのジュニアシート保護マットは、他にも以下の特徴があります。

他社製品の7倍!極厚クッションを採用

シートの凹みや傷を防ぐために他社製品よりも厚いクッションを採用。撥水加工もされているので、汚れもサッと水拭きで落とせます。

強力な滑り止めに改良

マットの裏面には強力な滑り止めを採用。運転中でもマットがズレにくいので、安心してお子さんを乗せることができます。

メッシュの収納ポケットで車内スッキリ

ウェットティッシュや遊び道具を入れられる収納ポケットも付いています。足をバタバタさせたときに靴の汚れを防ぐキックガードの役目も♪

車内に馴染む黒のデザイン

ステッチは黒色の糸を採用することで、どの車にも馴染むデザインになっています。

国際標準規格(ISOFIX)対応

ISOFIXに対応しているデザインのため、どのようなジュニアシート・ブースターシートの下にも敷くことが可能です。

全車種対応!ミニバンタイプにもピッタリ

どの車種にも対応できるデザイン・サイズになっています。ファミリーカーとして人気のあるミニバンタイプの車にもピッタリのサイズです。

取り付け方法も簡単!

シートの間に挟むだけで、簡単に設置することができます。
特別な道具は必要なく、ジュニアシートの場所を移すときにも手間がかかりません。

安心の30日間返金保証付き

sororitoのジュニアシート保護マットはISOFIXにも対応しており、全車種でご利用いただくことができます。

ただ、万が一、サイズが合わなかったり、商品に不備があったりしたなど、ご満足いただけない場合には、お届けから30日間の返金保証制度を設けています。

まずはお気軽にお試しください!

まとめ

ジュニアシート保護マットは、シートの傷・凹み・汚れを防ぎ、愛車をキレイに乗り続けられる便利アイテムです。

sororitoのジュニアシート保護マットは子どもの使いやすさ・快適さを重視!

シートベルトが自分で付けられる(差込口を隠さない)、羽付きでシートの汚れをブロック、背面が短いから背中がムレないなど、子どものことを徹底的に考えて設計されています。

また極厚クッションや、裏面の強力な滑り止めを採用するなど、凹みや傷、安全性も考慮されたアイテムです。

ISOFIX対応&国内メーカー全車種に対応しているなど、どなた様でもご利用いただくことができ、たくさんの方々からご好評いただいております。

新車を長くキレイに乗り続けるためにも、ジュニアシート保護マットをぜひお試しください。